思考のクセを直し、「現実化」力をアップしたい!?


達人モデルをモデリングする前に、脳のしくみを理解しよう! 2016/08/20

 

 

かよりんコーチのFacebookでは、模範としたい、是非自分にもほしい・・・といった脳戦略の持ち主を「モデリング」して、自分自身に取りこみ、達人のように自己変革を遂げたいという皆さんに「達人の能力、脳戦略のモデル化」についてお話しています。

 

 

そんな中、誰もが長年生きてきた中で、定例化した行動や思考、パターン化した反応など、日々大量の処理をしています。

 

 

自分の意識や意思を差し挟む余地もなく自動的に処理されている自分自身の「脳戦略」を、なんとかバージョンアップしたい!悪癖や役に立たない思考パターンを「繰り返してしまうクセ」を直したいと思いませんか?

 

 

POWER-NLPでも脳戦略に絡む「ストラテジー」やNLPの開発の根源にあった「達人の技や能力、思考などのモデル化」とその「モデリング」は、私たちが成長や成功を望んで進化し続ける“学習するいきもの”である限り、常に基盤にあって、NLP(神経言語プログラミング)の本質なるところを学習することは「自分の脳の取り扱い説明書」を手に入れると言っても過言ではありません。

 

 

自分は「リンゴのつもり」でも、脳と神経系のプログラミングは「オレンジをやっていた!」なんてこと、大いに起こり得ます。これは常勝していたアスリートだって、紙一重で「別物」になってしまうなんてこと、人間だからあるわけで、それもまた、私たち人間の卓越性なのです。

 

 

りんごみかん

 

それならば、

 

●達人モデルをモデリングする前に、脳のしくみを理解しよう!

 

 

というところから始めます。
それは、私たちの「人間の脳の仕組み」について理解することです。外見のみならず、内側にも目を向けることです。

 

 

 

もちろん、脳神経科学者のように理解しろと言うのではなく、まずはどのように情報を取り入れ、どんな処理を施し、どのようなものとしてアウトプットしているのか、人間の脳の機構、仕組みを理解しておくことが、自らの財産を眠らせずに使い切るために役立つはずです。

 

 

連日連夜、リオのオリンピック2016から、日本人のメダルラッシュの報告や、活躍している選手たちの言葉や表情を見てまさにジェネレーション・チェンジを感じ、彼らの中にも見る「モデル」の数々、それがどのような脳戦略になって、その結果をもたらしたのか――。

 

 

丁度Facebookの朝投稿でもお話している「モデリングの奥儀」に関する実際のところをココでは紹介します。

 

 

世界のトップ・アスリートたちの様子、言語・非言語の使い方をじ~っくり観察して、「その脳戦略のモデル化」の練習をするのは絶対にお勧めですね。

 

 

Facebookの投稿【モデリングの極意?猫マネ上手の私に聞いてよ!】2016/08/04でスタートしたNLPのモデリングの実践講座をブログで掲載してゆきましょう。

 

 

201608脳のシステム_Fotor

私たちがどのように情報をフィルターにかけ、 どのようにユニークな固有の世界観の地図を創るのか

まずはこの図を見て見てください。

 

 

男子体操に始まり、レスリングや柔道でメダルラッシュが続く中、あなたはそれぞれの選手が彼らの脳戦略を

 

 

「勝つためにどのように構築したか・・・」

 

 

もしくは、

 

 

「どのようにそれを遣り損なったか!?」

 

 

を、

 

彼らの様子は状態を見て、

近況やエピソードを聞いて、

本人へのインタビューの答えに声のトーンや表情も含め耳を傾け、

彼らの体感覚を使って何をしていたか、

 

 

よ~く感じて観察してみてください。

 

 

チェックするポイント★

 

* 彼、彼女は、自分自身に対して、どのような口調(声のトーン)で、

  何と言っているのでしょうか?

 

* どんな価値と信条や信念が、このシーケンス(脳戦略の処理する順序・順番)を

  動かしていますか?

  つまり、彼らがそのような行動を起こしているゆえんは、どんな価値観や信念、

  あるいま思い込みからでしょうか?

 

* どんなメタプログラム(性格にもつながっている、「奥ノ院」の脳のプログラム)が、

  彼、彼女の戦略(ストラテジー)の裏にありますか?

 

* どのように、彼、彼女の生理学的な反応は、このプロセス(処理)をサポート

  していますか?

 

* どのように、彼、彼女は、十分な分析をすることによって、状態の程度や一致感に

  おいて、「いつそれが十分になったか!」について判るのでしょうか?

 

* どれくらいのデータが吸い上げられているのか、そして、

  どのように、彼、彼女はそれを吸い上げていますか?

 

* どんな正当なプロセス(処理・手順)が必要とされますか、そして、

  どのように、彼、彼女はそれらの関連について評価するのでしょうか?

 

* 彼、彼女は、どんな比喩(たとえ話)から ― 働きかけられて― 行動していますか?

 


 

 

あなたも、メダリストたちもご多分にもれず、上記の図ような脳の機構の中で、情報のインプット、その処理、状態や意味の構築、そしてアウトプットを行っているのです。

 

 

まずは、この自らの五感神経系と脳の処理について、日々何事もこの処理が行われていることを確認してみてくださいね。

 

 

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株式会社コーチングネット
木村 佳世子/Kayoko Kimura
国際コーチ連盟 認定マスターコーチ
米国NLP協会 認定NLPトレーナー
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